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《近衛 スバル(004)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【執事】/【制服】 このカードが手札にある状態で自分の「涼月 奏」が妨害された場合、このカードを場に出すことができる。 [アプローチ/両方] [0]このカードのAP/DPの値を、元に戻す。 (よく見ろ! 何もかもがたまらないほど愛らしいぞ!) まよチキ!スターターデッキで登場した緑色・【執事】【制服】を持つ近衛 スバル。 自分の涼月 奏が妨害された時に手札から場に出す効果、このカードのAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は場に出る効果。 自分の涼月 奏が妨害されれば即座に場に出すことができる。 発動条件はあるものの、デメリットがないのですぐに追撃可能。 コスト4キャラをノーコストで出せるのは大きく、ステータスも高いため使いやすい。 2つ目の効果はリセット効果。 弱体化させるコンバットトリックに対してめっぽう強く、弱体化効果を受けてもすぐに元に戻せる。 相手ターンでも使えるので、妨害にも役立つ。 1ターンに1度だけなので複数のコンバットトリックには弱いが、無駄遣いさせることが可能。 このように場に出しやすくコンバットトリックに強いので、涼月 奏をメインとするデッキには投入を検討できる。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第8話「初めてなんだ」でのスバルのセリフ。 収録 まよチキ!スターターデッキ 01-004 サインカード 編集]
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《近衛 スバル&涼月 奏(P002)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【お嬢様】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「近衛 スバル」または「涼月 奏」1枚は、使用コスト-3を得る。 (最近、何かあった? 一人で抱え込むことはないのよ、スバル。) プロモカードで登場した赤色・【お嬢様】を持つ近衛 スバルと涼月 奏のコンビ。 登場した時に次にプレイする近衛 スバル・涼月 奏の使用コストを3減らす効果を持つ。 コスト3以下の近衛 スバル・涼月 奏なら、ノーコストで登場させることができる。 登場させるだけなので使いやすく、対象範囲が非常に広い。 プロモカードのみ存在し、発売記念大会の賞品として配布された。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《近衛 スバル&涼月 奏(013)》 《近衛 スバル&涼月 奏(067)》 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(009)》 収録 まよチキ! P-002 プロモカード 編集
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《近衛 スバル(018)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/緑/AP30/DP40 【執事】/【制服】 このカードは、手札が1枚以上ある場合、アプローチと妨害に参加できない。 (んぐっ! んぐぐっ!) まよチキ!で登場した緑色・【執事】【制服】を持つ近衛 スバル。 手札が1枚以上ある時にアプローチと妨害ができなくなる効果を持つ。 コスト0で脅威のAP30・DP40を誇るが、手札が0枚でないとアプローチ・妨害できないデメリットを持つ。 ステータスは強力だが、デメリットアタッカーの中でもかなり使いづらい。 強引に手札を0枚に維持しようとすると、ほぼ確実に事故を起こしてしまう。 そのため、このカードを本気で使うなら手札事故を覚悟しなければならない。 収録 まよチキ! 01-018 編集
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《近衛 スバル(P003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP10 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードは、手札にある状態で自分のメインフェイズに登場させる場合、使用コスト-2を得る。 (お前の妹に勧められたんだ。お前のうちの前で雨に濡れてたら。) 大会プロモーションパック vol.5で登場した緑色を持ち、特徴を持たない近衛 スバル。 自由登場、自分のメインフェイズに登場させる時に使用コストが2減る効果を持つ。 いつでも登場できるが、普通に登場させる場合なんとノーコストで場に出せる。 コスト0と考えるとAP30・DP10のステータスは驚異的。 自由登場で壁として、普通の登場でウィニーアタッカーとして使う事が可能。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「エンド・オブ・アース」でのスバルのセリフ。 収録 まよチキ! P-003 プロモカード 編集
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《彼女らの見つめる先は》 イベントカード(プレシャス1【ミックス】/メモリーズカード【MTL】) 使用コスト0/発生コスト1/赤 [メイン/自分] デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 デッキの上のカード5枚を見て、その中の1枚を手札に加え、残りのカードをデッキの下に任意の順番で移す効果を持つ。 《メール》と比べると、サーチ範囲が1枚分広がり自分ターンに使えるようになった。 万能サーチカードとして優秀で、さらにデッキ操作も可能。 デッキに戻したカードは《歴史の真実》を使えばデッキトップに戻すことができる。 なお、「表にしてから」という表記がないため、手札に加えるカードを相手に見せる必要はない。 コスト0とデッキを選ばず、汎用性は非常に高い。 プロモカードが存在し、魔法少女まどか☆マギカ オンライン 特別プロモーションカードプレゼントキャンペーンで配布される。 2012年8月13日~同年8月27日の間に応募した中から抽選で1000名に配布となっている。 非常に強力な万能サーチによりさまざまなデッキで活躍したが、2013/07/01付けでミックスではメモリーズカードに指定された。 下位互換である《旅行の前に》すらメモリーズカードになったため、制限解除は難しいだろうと思われていたが、ルール改訂により2014/08/01付けでプレシャス1に制限緩和され、入れ替わるようにMTLでメモリーズカードになった。そちらも2015/12/01 付けでプレシャス1に制限緩和となっている。 カードイラストは版権絵。 プロモカードのイラストは、魔法少女まどか☆マギカ オンラインのキービジュアル。 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-091 パラレル,プロモカード 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-091 劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語 01-091 編集
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【名前】 プレシャス 【読み方】 ぷれしゃす 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【分類】 劇中アイテム 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 轟轟戦隊ボウケンジャーに登場する、遥か昔に作られた強大な力を秘める様々なオーパーツの総称。 「宝」という意味のプレシャスと呼ばれているが、各々の内包する力は危険極まりない物が多く、その危険度を「ハザードレベル」で具体的に数値化している。 どのような技術で作られたのか、今となっては製作者すらわからないオーパーツが非常に多い。 中には現代に伝えられた伝承の元になった物や過去の文明が滅ぶ原因になった物も存在し、「プレシャス自体が意志を持つ生命体」という場合もある。 ハザードレベルを希少度や危険度の基準としているが、作られた年代とジャンルのブレも激しく、その分類(動植物、鉱物、呪いが掛けられた物騒な物体、20世紀頃の代物)は数知れない。 ボウケンジャーはこれの確保を目的とし、確保に成功したプレシャスはサージェス財団のプレシャスバンクに保管される事になっている。 何らかの事情からプレシャスが個人の所有物となっている場合は一応交渉はするが、断られた場合やネガティブシンジケートに狙われている事がはっきりとわかっている場合は盗難もし兼ねない。 あまりにも危険過ぎると判断された物には破壊命令が下され、被害が広がらない内に破壊される事もある(暴走したマッドネス・ウェザーなど)。 【余談】 次作には関係性はないが、「プレシャス」とも呼ばれる物(イキギモ)が登場している。 シリーズ第35作目にも「黄泉の心臓」というプレシャスが登場している。 用語名は異なるが、方向性が似たアイテムとしてシリーズ第42作目にもルパンコレクションが登場している。 そちらも使い様によっては極めて危険な宝物であり、敵側が悪用する事で被害を出し、戦隊側が回収、或いはそれを扱う敵の撃破を目的とする。 更に『ボウケンジャー』の怪人は歴代のスーパー戦隊シリーズの巨大ロボなどがモチーフだが、あちらは歴代のシリーズに登場した重要アイテムがモチーフと細かいところまで似ている。
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《戦場ヶ原 ひたぎ(P001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 このカードが登場した場合、相手は休息状態の自分のキャラ1枚を手札に戻す。 プロモカードで登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 登場した時に休息状態の相手キャラ1枚をバウンスする効果を持つ。 効果自体は《秋山 澪(212)》の下位互換に見えなくもないが、実質的には休息状態のキャラしか選べないことによって相手の戻すキャラを制限できるので、効果の強さとしてはこちらが上である。 休息状態のキャラが1枚なら狙ってバウンスできるし、そもそも休息状態のキャラはアプローチに参加したキャラがほとんどでコストの大きなキャラであることが多く、バウンスするには効率がいい。 ただし、《平沢 憂(070)》などの0コストで休息状態にする使用型テキストを持つキャラとは相性が悪い。 バウンスするキャラは相手が選択するが、ファッティなどの強力なキャラをバウンスできれば大きなアドバンテージを得られる。 効果を使用した後もAP・DP30と高めなのでアタッカーとしても使える。 同じ効果を持つカードとして《真田 幸村(028)》があるが、あちらは黄色でAPが低い代わりにDPが高い。 《暁美 ほむら(023)》は色・コスト・ステータス・効果が同じ。 12月19日に開催された「プレシャスメモリーズフェスタ2010WINTER」で先行配布され、 その後公式大会2月大会の参加賞として配布される。 カードイラストはオフィシャルガイドブックの表紙絵。 関連項目 バウンス 《真田 幸村(028)》 《暁美 ほむら(023)》 《藤和 エリオ&星宮 社(025)》 《イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(064)》 収録 化物語 P-001 プロモカード 編集
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《藤島 鳴海(061)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】/プレシャス1【MTL】) 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】/【NEET探偵事務所】/【園芸部】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加することができない。 (だから誤解だってば、落ち着いてアリス!) 神様のメモ帳で登場した緑色・【制服】【NEET探偵事務所】【園芸部】を持つ藤島 鳴海。 自由登場、登場した時に相手キャラ1枚のアプローチを封印する効果を持つ。 《杉浦 綾乃(058)》の上位互換、登場できるタイミングの制限がなくなった。 《フリーズ》を内蔵している。相手キャラのアプローチを封じれるので非常に強力。 厄介なキャラを封じれるので、被害を抑えることができる。 普通に登場させても効果はあまり意味がないので、必ず登場できる効果で場に出そう。 基本的には相手ターンにプレイするが、通常の自由登場キャラと同様自分のアプローチフェイズなどにも出せる。 このカード単体ではアクティブも持たず意味がほぼ無いが、《アリス(006)》が居れば奇襲的にパンプしつつ退場しないor活動状態にできるため専用コンバットトリックとして使用する事も出来る。 《高坂 京介(073)》と同じテキストを持つ。DPの高さの分だけ基本的にはこちらが上位互換と言える。 しかしこの手の自由登場キャラはチャンプブロックすれば同ターンに二枚目を出し連続ブロックが可能となるため DPが低い方が都合がよい事も多く、そう言う意味では《高坂 京介(073)》 より劣ると言える。 それでも効果は強力であり、<神様のメモ帳>においては非常に強力な防御カードだった。 《アリス(024)》などで使いまわせば相手にとってはかなり厄介。 その事が問題となり、2012/09/15からプレシャス1カードに指定された。 また、2013/04/01より他のカードと共にMTLでもプレシャス1となり、制限強化が行われた。 このカードのサーチに利用された《アリス(021)》《アリス(083)》《神様のメモ帳》も規制されたため、このカードの制限解除は難しいだろう。 さらに、2014/05/03よりシングルではメモリーズカードに制限強化された。 これにより、《神様のメモ帳》に続いて2枚目のメモリーズカード・プレシャス1を兼任するカードとなった。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「僕にできるすべて」での鳴海のセリフ。 関連項目 《本間 芽衣子(031)》 《杉浦 綾乃(058)》 《高坂 京介(073)》 《永瀬 伊織(023)》 プレシャス1 収録 神様のメモ帳 01-061 パラレル 編集
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制限解除 禁止・制限カードが無制限に緩和されること。 環境の変化によりメモリーズカード・プレシャス1としては実力不足である場合、バランス調整のために解除される。 制限解除されたカード メモリーズカード→無制限 2013/04/01《駄々っ子》(MTL) 《私の秘密》(MTL) 2015/01/01《アリス(003)》(シングル) プレシャス1→無制限 2013/04/01《三つ子の魂百まで》(シングル) 《平坂 錬次(089)》(シングル) 2014/05/03《船見 結衣(046)》(シングル) 《アリス(021)》(シングル) 《アリス(024)》(シングル) 《アリス(083)》(シングル) 《神様のメモ帳》(シングル) 関連項目 禁止・制限カード 編集
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禁止・制限カード/20150901 BEFORE 禁止・制限カード/20150626 2015年9月1日より適用されるリスト。 制限強化されたのは新メモリーズカードの2枚、新プレシャス1の4枚。 手軽にアプローチ封印ができる《パチモン幼馴染み》がいきなりメモリーズカードに。条件が緩く、ほとんどのアプローチメインのデッキを簡単に機能停止に追い込めるため早々と規制となった。 使いやすいドローソースである《東京観光》《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》もそれぞれ規制された。使用枚数制限のないシングルでは、相変わらずドローに対する厳しい姿勢が見て取れる改訂となった。 大会で猛威をふるっていた加藤 恵メインの『冴えない彼女の育てかた』に対する大幅な規制が行われた。サーチカードである《加藤 恵(066)》《Blessing software》が揃ってプレシャス1となり、キーカードを揃えづらくなった。 コスト軽減・活動状態に戻せる《加藤 恵(057)》の規制により、展開が一気に弱体化することとなった。 メモリーズカードは42枚(シングル15/MTL18/ミックス21)、プレシャス1は12枚(シングル8/MTL2/ミックス6)。 合計枚数は53枚で、前回より6枚増えた。 太字、★は制限強化されたカード。 斜体、☆は制限緩和されたカード。 メモリーズカード シングルレギュレーション 《歴史の真実》 《ドナドナ》 《暁美 ほむら(323)》 《藤島 鳴海(061)》 《月読 鎖々美(P002)》 《あったかい場所》 《雪の進軍》 《ひとりぼっち》 《比企谷 八幡(077)》 《鏡音 レン(040)》 《高梨 太郎(084)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(452)》 《暁美 ほむら(027)》 《巴 マミ(080)》 《パチモン幼馴染み》★ 《東京観光》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《露天風呂》 《ひとりぼっち》 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《ファンレター》 《歴史の真実》 《あったかい場所》 《旅行の前に》 《アリス(003)》 《彼女らの見つめる先は》 《暁美 ほむら(323)》 《魔力圧縮》 ミックスレギュレーション 《ビーチでアイス》 《抽選券》 《ドナドナ》 《私の秘密》 《歴史の真実》 《衣装選び》 《高坂 京介(065)》 《涼月 奏(026)》 《とがめ(P003)》 《星宮 社(P011)》 《巡音 ルカ(057)》 《住吉 千里(P006)》 《鹿目 まどか(004)》 《月読 鎖々美(002)》 《保坂(082)》 《宮永 咲(001)》 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(P004)》 《八九寺 真宵(455)》 《花火(108)》 《ガールズトーク》 《ベイサイドベイビー》 プレシャス1 シングルレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《ひとりぼっち》 《初音 ミク(003)》 《初音 ミク(011)》 《川嶋 亜美(013)》 《魔力圧縮》 《加藤 恵(066)》★ 《戦場ヶ原 ひたぎ(448)》★ MIX-Two limitedレギュレーション 《吉川 ちなつ(063)》 《藤島 鳴海(061)》 ミックスレギュレーション 《アリス(021)》 《旅行の前に》 《彼女らの見つめる先は》 《加藤 恵(057)》★ 《加藤 恵(066)》★ 《Blessing software》★ 関連項目 禁止・制限カード 編集